家族のためのメモリアル写真雑貨アドバイザーべら美のブログ・静岡県伊豆の国市

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べら美の生い立ち⑨ 29歳の別れと初めてのひとり暮らし

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べら美の生い立ち ~もくじ~

 

 

 

2006年は、大きなものを次々と手放した1年でした。

 


仕事

病気

そして家庭も。

 


夫は病気のこともよく勉強して、私を支えてくれました。
会社や上司からも徹底的に守ってくれました。
彼の支えがなかったら、今でも立ち直れていなかったかもしれません。
本当に感謝しています。

 

でも
それでもなお譲れないことがありました。
病気とは関係ない、結婚前からの問題です。

 

ふたりとも「結婚すればどうにかなる」と思っていたところが
「どうにか」のベクトルが正反対で
気づいたらお互い遠いところに行ってしまっていました。

 

 

それ以外は何の問題もなく、仲もよかったので
私が目をつぶっていれば離婚には至らなかったかもしれません。


でも
支えてもらって、元気になったからこそ
飛び出す勇気を得てしまった。

 

 

当事者の私がこんな言い方をするのもなんですが、皮肉なものだな~と。

 

 


書類手続きや新居探し(実家には戻りませんでした)が済んで
相模原を出たのが2007年2月。

 

29歳になっていました。

 

 


新居は小田原。

 

宇佐美にも町田にも1本で出られる
程よく便利で、程よく田舎
生まれた時に住んでいた街でいちから出直したい

 

そう思って決めました。

 

 

初めてのひとり暮らしは、んもう楽しくて楽しくて!

 

 

同居人の事を気にせず生活できるのは、こんなにもラクなのかと。

元々おひとり様傾向が強く、食事も観劇もひとりで平気なので

水が合ったようです。

 

 

実家からかかってきた電話に

「ひとり暮らし最高。二度と誰かと暮らせない」

と豪語して
1日も早く再婚してほしいと思っている母をがっかりさせていました。

小田原時代の1枚。人生一やさぐれていると話題に

 

 

 

だけど、私のエンジョイ小田原ライフは長くは続かなかったのです。

 

 

 

べら美の生い立ち⑩ 30歳直前・史上最大の反抗期