家族のためのメモリアル写真雑貨アドバイザーべら美のブログ・静岡県伊豆の国市

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べら美の生い立ち⑪ スクラップブッキングを始めた時のこと

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べら美の生い立ち ~もくじ~

 

 

 

 

2007年の末にお腹の子の性別が判明。

 
男の子でした。
 
今まで飼ったペットもほとんどオスだったけど
人間の子供まで男児とは…
つくづく女児に縁がありません。
 
そんな折、妊婦健診の帰りに立ち寄った文房具店で
【スクラップブッキング】のコーナーを見つけました。
 
スクラップブッキングの講師含む愛好家の皆さんは
作品を見て一目惚れして、自分でも作り始めて…という方が大多数かと思います。
 
 
 
が。
この時の私の反応は
 
「ああ、あれね。」
 
と、かなりしょっぱいものでした。
 
記念すべき処女作。恥ずかし過ぎて直視できない。知ってる事みんなやった感満載です。
 
実は、私が初めてスクラップブッキングに出会ったのはもう少し前の2003年。
とある婦人誌で紹介されていました。
でも当時は今ほど材料も道具も充実しておらず
レイアウトも、幼稚園の壁面制作みたいな
よく言えば可愛らしい、悪く言えば垢抜けないもの。
 
キャラものが苦手で、当時子供もいなかった私には
「ないわ〜〜〜」
でした。
 
 
でも文房具店でもう一度見かけた時には
塩対応ながらも、ちょっとだけ心に引っかかりました。
 
ひとつは
初めて見た時よりも台紙やレイアウトがオシャレになっていた事(笑)
 
と、もうひとつ。
 
出産を控えた私は
【子供に自分の気持ちを伝える手段】を探していたのです。
 
前回の記事でも触れましたが
両親は、たぶん私が思っていたよりも私に愛情を持っていたんだと思います。
(世間一般の親御さんと比べちゃうとやっぱりアレだけど…)
でも、それを私に伝える術を持っていなかった。
 
だから、私はちゃんと子供に伝えたかった。
私が、ととちゃんが
生まれてくるのを心待ちにしていたことを
生まれた後の想いも
全部分かるように伝えたかった。伝えなければいけないと思った。
 
 
その後
手間ひまかけるだけじゃなくて長期保存もできる だとか
ジャーナリング(エピソードや想いを記録すること)の存在だとか
実店舗は少ないがネットショップが色々ある だとか
色々調べ上げて
 
これなら、私のやりたい事ができるかもしれない。
 
と、スクラップブッキングを始めることに。
 
 
この時、出産予定日まであと2週間。
 
 
 
猛然とリサーチと材料の購入を進め、材料は全部実家に送っておき
出産・退院後に戻った実家で制作スタート、という流れで
私のアルバムづくりが始まりました。
イルミ写真の試作を経た第2号。いや~、時代を感じすぎる。