家族のためのメモリアル写真雑貨アドバイザーべら美のブログ・静岡県伊豆の国市

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べら美の生い立ち⑭ 鳴かず飛ばずの綱渡り

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べら美の生い立ち ~もくじ~

 

 

 

 

資格を取って半年ほどで
田京から大仁に移りました。旧町内、駅ひとつ分だけどw

 

始めて不動産屋さんを介さず、大家さんと直接取引で家を借りることに。
こういうの、相模原にいたら絶対経験できなかったと思います。

古い家だったけど、部屋数も多くていい家でした。
5年弱、取り壊されるまで(!)住んでいました。


この家に引っ越した頃、ととちゃんが何度目かの転職。
以来6年あまり、今もこの会社に落ち着いています。

 

 

2010年のGWに引っ越し、片付けもひと段落ついた7月
ついにホームクラスをスタートします。

 

 


 

 

 

半年間、お客さんゼロ。

 


その後も数ヶ月に1組くらいの悲惨な状況で
しかもリピーターになってもらえない。

幻の第1回ホームクラスのサンプル。


仲間に誘われてイベントに出るも
物販は売れず
ワークショップはお客さんが入っても赤字…
いくら栞だからって100円でエンベリ付け放題は無茶ですwよい子のみんなは真似しないでね!

 

 

元々私は
講師業よりもオーダーメイドをやりたいと思っていました。
その宣伝になれば、とホームクラスやイベントを始めたけど
どっちも空振り状態。

 


そんな開店休業が2年近く続きました。

 

 

その間、「やっぱり私にはできないんだ」と弱音を吐くこと数限りなく

本気で辞めようと仕事仲間との連絡を絶って就活したことも。

でもそういう時に限ってオーダーメイドの依頼が来たり

ベラクロップと両立しやすいパートを紹介されたりと

首の皮1枚で何とか繋がっていました。

 

 

明けて2012年2月
前年も参加した区民文化祭にこの年も参加しました。
展示にプラスして、無料でワークショップを開催。
(このイベントからベラクロップ名物「ピンクのつなぎ」が制服になりました)


展示に混じってワークショップ、というのが目を引き、けっこうお客さんが集まりました。
無料だったしね。無料パワー恐るべし。

 

 

最終日の終了間際、ワークショップに参加してくれたお姉様方にもみくちゃにされていると
60代ぐらいの男性に
「チラシをいただいて行ってもよろしいですか?」と聞かれました。

 

アルバムづくりに興味を示すのは、いつでもどこでもほぼ女性です。
男性なんて珍しいな、と思いつつ
「どうぞ!」とお渡ししました。

 

 

きっと奥様や娘さんに持って帰るのだろう。やさしいだんな様じゃないか。

 

 


と、微笑ましく見送った数日後…想像だにしない事件が起こります。

 

 

べら美の生い立ち⑮ きっかけはあの紳士